DESIGN デザイン

真の美へのアプローチ

20世紀初頭のドイツに創設され、モダンデザインの基礎を築いた造形学校「バウハウス」。
世界の建築・デザイン・造形教育に多大な影響を与え、建築やプロダクトなどを通して世界中に広まりました。
特にプロダクトは機能美と大量生産を意識した傑作を輩出し、工業デザイン界に革命を起こしました。
シンプルかつ美しい造形、知的な設計、高い機能からくる合理性が特徴で、今世紀の文化全般に対して計り知れない影響が与えられています。

「レーベン浦和美園バウクラッセ」はこのバウハウスデザインの精神が継承されています。
集合住宅が本来もつ美しい建築フォルムをひとつひとつの素材で構成。
モダンアート、モダンデザインの建築物として、機能美とマテリアルにこだわった妥協のない造り込みがされています。

建築美は刷新される

傾斜地に対して外塀と横L型のロングキャノピーを水平に組み合わせて設えられており、デザインの妙が表現されています。
外塀には立ち上がり部分に天然石を使用した矩形の照明が等間隔で埋め込まれ、モダンな表情が表現されています。
外塀と外壁の一部には同一のタイルが使用され、全体の統一感が演出されています。
繊細な色合いを掛け合わせたテクスチャーのあるダークグレーのカラーリングが深みのある存在感を主張しているデザインとなっています。

ダイナミックなデザイン手法で美を演出

パーシモン柄の木調天井パネルがレイヤーのように重ねられたラウンジ。
テーブルセットを並べた床も一段高く設置されており、下部に照明が組み込まれていることで、まるで浮かび上がっているかのような仕掛けが施されています。
水平ラインを強調するように天然石が貼り合わせられた壁と天井パネルは、ガラス張りのドアの向こう側まで続いています。
大胆なデザイン手法で、内と外との境界を取り払うボーダーレスな空間となっています。
architect 建築デザイナー
株式会社インターデザイン
小寺 源太郎


東京・大阪・マドリードが拠点の建築デザイナーがコラボレートするデザイン会社「株式会社インターデザイン」を2001年に設立。日本と欧州を往復する生活の中で、ヨーロッパ建築や文化様式をモチーフにした建築空間を創作し続ける一方、空間を通じて、そこに住まう人々の意識のあり方、ライフスタイルを提案している。現在も多数の分譲マンション・賃貸マンションの建築デザイン監修をはじめ、商業ビル、店舗、住宅、ランドスケープまで幅広いデザイン監修をおこなう。
金属造形作家
株式会社織絵
光本 岳士


1991年:Talentborse Hndwerk1991受賞(ミュンヘン)。
1996年:美術工芸振興佐藤基金第13回淡水翁賞。
1997年:日本クラフト展 日本クラフト賞。
2002年:FROM THE RISING SUN(ベルギー)。
2007年:SOFA(ニューヨーク)、国際アジアフェア(ニューヨーク)。
2008年:コレクト展(ロンドン)、コレクト展(イギリス)。
2010年:SOFA NEW YORK 2010(ニューヨーク)。
2011年:SOFA NEW YORK 2011(ニューヨーク)、コレクト展(イギリス)。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。